アムウェイのミーティングとは?詳しい内容や目的を解説

アムウェイをやっていない人が理解できない行動TOP3に入るのが「ミーティング」では無いでしょうか。

  • 一体何をしているのか?
  • なぜそんなに必死にミーティングに行くのか。
  • 怪しい洗脳や宗教的なものではないのか。
  • 強引に勧誘されるのでは。

かくいう私もミーティングに参加したことがきっかけで、アムウェイにのめり込んで行き、やめるまでに参加したミーティングの数は軽く100回を超えます。

一体どんな内容なのか、目的は何なのか、私の経験の範囲内ですが解説していきたいと思います。

※アムウェイ自体も間違ったイメージを払拭し、正しい情報を伝えるために自社でミーティングを行っていますが、今回はディストリビューターが独自で開催しているミーティングについてお話します。

アムウェイ・ミーティングの目的

アムウェイのミーティングには2つの目的があります。

一つはディストリビューター(既にアムウェイをやっている人)の知識を深めるため。

そしてもう一つは新規会員を増やす勧誘・もしくは新規加入者の製品発注を促すためです。

いずれも普通はサファイアやダイアモンド以上=年収1000万円以上、つまりアムウェイだけで生活できているレベルの人達が話しをします。

こうしてミーティングで話すようなアムウェイの成功者は、喋り慣れていてとにかく話が上手いです。優秀なサラリーマンを遥かに上回るような、プレゼン能力とユーモアを持っていますし、何よりも普通に暮らしていたら出会わないタイプの人種ばかり。

それを「異様」と思う人もいれば、その雰囲気に「虜」になってしまう人もいます。

アムウェイ・ミーティングの場所と費用

そのミーティングの会場となるのは下記のような場所です。

  • 「オフィス」と呼ばれるディストリビューターの活動拠点
  • 主催者の家(ホームミーティング)
  • アムウェイ本社ビルの会議室(ディストリビューターに貸し出している)
  • 街中の貸し会議室

ちなみにミーティングは無料ではありません。
大体1回500円、大きなミーティングや鍋デモになると1000円程度が、場所代や材料費、スピーカーに支払う金額のために必要になります。

勧誘されて渋々話を聞きに行ったは私は、ミーティングにお金がかかると聞かされておらず「え…?」となったのを覚えています。その時、私を勧誘したアップラインが放った一言は今でも忘れません。

「500円で人生変えるための話聞けるんだよ?安すぎるよ」

お前みたいなやつがいるからアムウェイのイメージが悪くなるんだよ。。

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アムウェイ・ミーティングの種類と内容は?

ディストリビューターが開催するアムウェイのミーティングの内容は大きく7つに分けられます。

1. マーケティングプラン
2. 水(e-spring=浄水器)
3. 空気(atmosphere=空気清浄機)
4. 栄養(Nutrilite=サプリ)
5. Queen Cook(鍋)
6. Artistry(化粧品)
7. 全デモ(すべての製品のデモ)

これを7ポインツ(セブンポインツ)と呼んでいます。
こちらはディストリビューターも新規勧誘者も両方参加できるミーティングです。

そしてこれにもう一つ、ディストリビューターだけが参加する

8. NDT(New Distributer Training)

を加えて、合計8つのミーティングの種類があります。

それぞれのミーティングの内容について、以下で説明していきます。

1.マーケティングプラン

マケまたはOM(Opportunity Meeting)と呼ばれる、アムウェイのビジネスの仕組みと、成功した先に手に入れられるものを伝えるためのミーティング。

スピーカーによって多少の差はあるものの、基本的な構成はこんな感じです。

  • 自己紹介(自分が今いかに自由な生活をしているか)
  • 自分がアムウェイに出会ったきっかけとやろうと思った理由
  • アムウェイのビジネスの仕組みについて

このマケのミーティングで魅力的な成功者から話を聞いて、アムウェイのイメージが180度変わった、という人は数知れません。そしてアムウェイ・ビジネスに対する誤解が解けるきっかけになります。

基本は新規勧誘者を口説くためのミーティングですが、ここで話される内容はディストリビューターが勧誘をする時に、そのまま使える「ヒント」がたくさん散りばめられています。

こんな魅力的な伝え方もあった、こんなメリットもあった、とスピーカーの話を聞いて、改めてアムウェイビジネスの魅力を認識する、というディストリビューターのやる気をみなぎらせるためのミーティングでもあります。

2〜4.水・空気・栄養=「体質改善」

2〜4の水・空気・栄養のミーティングは3つ併せて「体質改善」と呼ばれています。※今では薬事の関係なのか「体質改善」という言葉は使えないらしいです

人間が生きていく上で欠かせない水・空気・栄養の大切さについて語られ、この3つの質が身体の質と直結しているよ、だからアムウェイの製品を使って質の高い水・空気・栄養を取って体質改善していこうね、という内容です。

要は水=浄水器、空気=空気清浄機、栄養=サプリであり、これら3つの製品を発注させるためのミーティングです。

アムウェイ人に共通する異様なまでの健康志向や体質管理の根本になっているものが、この「体質改善」のミーティングなのです。

ちなみにこのミーティングに出ると水道水は飲めなくなります。笑

アムウェイを始める前から健康オタクで、自己流でサプリを取りまくっていた私には、水や空気の話は目からウロコで、これがアムウェイにハマっていく大きなきっかけになったと思っています。

そしてアップラインの思惑通り、このミーティングに出た後に、私は浄水器・空気清浄機・サプリ、全て発注しました。占めて約27万円。チーン。

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5.Queen cook(鍋デモ)

アムウェイの製品の中でもPVが一番高いのが、クイーンクックというアムウェイの鍋セットです。

24ピースセットで153,710円(DC)、さらに多くの人が同時に購入するインダクションレンジ(IH)は40,860円(DC)、フードプロセッサーは35,450円(DC)と合計24万円近くになる製品群です。

この発注が出るとPVが一気に157,000点も獲得できます。

水・空気・栄養と並び、鍋の発注を出すため、また既に購入した人がその使い方やレシピを勉強するためのミーティングです。

このアムウェイの鍋は、その特殊な設計から蒸気を逃さず、無油・無水調理と言って、油や水を加えなくても素材そのものが持つ油分・水分だけで調理をすることができます。

他にも鍋を何段にも重ねた重ね調理ができ、ヘルシーかつ沢山の種類のおかずを一度に作ることができる特殊な鍋のため、その活用方法を実際にレシピを作りながら学ぶことができる内容になっています。

6.Artistry(化粧品)

アムウェイの化粧品ブランド・アーティストリーの製品の使い方を学ぶためのミーティングです。

アムウェイでは「使っていない製品は人に勧めることができない」という精神から、男性でも関係なく基礎化粧品の使い方を覚え、毎日使い込みます。

洗顔フォームの泡立て方から、コットンのパッティングの仕方、美容液の付け方やクリームの効果的な使い方など、デパートの美容部員並の知識がこのミーティングで身につきます。

ちなみにこのミーティングの通りアーティストリーの基礎化粧品を使っていると、一番お手頃価格のハイドラ・アクアシリーズでも1ヶ月に2万円超のコストがかかりますよ(苦笑)

7.全デモ(全ての製品デモ)

大型製品は一度購入してしまうと終わりですが(カートリッジの交換はありますが)、アムウェイ製品の中核は死ぬまで毎日使う「日用品」です。

全デモのミーティングではそのアムウェイの日用品について、どれだけ細部まで考えて作られているか、どのように使ったら効果的か、そして一番の目的は「他社製品と比較」し、性能の違いを見せつけることにあります。

洗濯用洗剤がどれだけ汚れを残さず吸収するか、漂白剤がどれだけ布にダメージを与えないか、歯磨き粉がどれだけ歯を傷つけないか、エリソデ用洗剤がどれだけ短時間で汚れを落とすか、などなど、ありとあらゆる日用品の機能を、他社製品との比較実験を交えながら伝えていくミーティングです。

理科の実験みたいでとても面白いし、このミーティングは素直に感動します(笑)

8.NDT(New Distributer Training)

そして最後、NDTは新規ディストリビューターのトレーニングというタイトルですが、要はどう新規を勧誘するか、のノウハウを教える実践的なミーティングです。

新規ディストリビューターに限らず、アムウェイ歴1年でも5年でも関係なく出席します。

内容はだいたい下記のような感じです。

  • アムウェイのビジネス(マーケティングプラン)をどう分かりやすく伝えるか
  • 質問や反論にはどう答えるか
  • どうやって興味をもたせるか、ミーティングに連れてくるか
  • どうやって製品を使ってもらうか

アムウェイのミーティングの中で、一番多く出席するのがこのNDTではないでしょうか。

まとめ

これがアムウェイで「ミーティング」と呼ばれているものの内容です。

アムウェイのビジネスや製品に対する知識を深めることが目的ですが、その先には「サインアップさせる」「大型製品の発注につなげる」「より使用頻度を増やす」という目的があります。

ミーティングに誘われたときには、誘った側にそのような意図があることを念頭において、それでも参加したい、話を聞いてみたい、と思ったときだけ出席するようにしましょう。

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