アムウェイのオーラルケア商品は「SPREEDENT(スプリーデント)」というブランド名です。
歯ブラシに続き歯磨き粉の商品情報と口コミです。
アムウェイの歯磨き粉「スプリーデント」の価格
200g
DC440円・MP480円・PV310
ハンディサイズ(65g×6本)
DC1,220円・MP1,340円・PV870
アムウェイの歯磨き粉の商品情報
・薬用成分フッ素(フッ化物)配合 ・研磨剤が微粒子でエナメル質を傷つけずに汚れを落とす ・医薬部外品
成分:・湿潤剤:ソルビット液、グリセリン、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール400・基剤:精製水・研磨剤:含水ケイ酸・発泡剤:ラウリル硫酸ナトリウム・増粘剤:カルボキシメチルセルロースナトリウム、キサンタンガム・甘味剤:キシリトール、サッカリンナトリウム・香味剤:香料・着色剤:酸化チタン、青色1号・薬用成分:フッ化ナトリウム・防腐剤:パラオキシ安息香酸エステル
[ad]アムウェイの歯磨き粉の商品口コミ
価格 ★★★★★
機能 ★★★☆☆
リピート ★★★☆☆
スプリーデント歯磨き粉の良かったポイント
コレといって何かスゴイ特徴を感じたわけではない、というのが正直なところですが、歯ブラシと併せてリピートしてました。
強いて言えば、スプリーデントの歯磨き粉をしばらく使って、ストックが切れた後に他社の歯磨き粉を使ってみると、「辛い」「ザラザラ感が強い」といったことを感じたのが印象的でした。
スプリーデントの歯磨き粉の味はとてもマイルドで、辛さは全くありません。
よく、歯磨き粉で歯を磨いた直後にものを食べると、食べ物自体の味が変わったように感じますよね?スプリーデントはそれが無いです。
あと、研磨剤がとても細かいらしく、たしかに口に入れた時にザラザラとした微粒子を感じることはありませんでした。目で見ても粒子はわからない程です。
テクスチャの柔らかさとザラザラ感のなさはシュミテクトと同じようなイメージです。
スプリーデント歯磨き粉のイマイチなポイント
んー、これも歯ブラシと同様にとにかくデカイことでしょうか。(笑)
200gの方はマジでデカイです。
他社の一般的な歯磨き粉は大体100g位です。
まぁ、そう考えるとコスパはかなり良いのかと思います。
なので洗面所でやたらと場所を取るし、お風呂で歯を磨く時とか、ほんとに邪魔です。そして一人暮らしだと使い切るのにかなりの月日がかかります。
なので2回目以降はハンディサイズの方を購入していました。
こっちだと旅行にも持っていけるサイズで良かったのですが、日常使いだとすぐに無くなってしまうので、新しいのに取り替える頻度が多くて面倒でした。。。
新品についている銀色の封(シール)も剥がしづらくて、いつも苦戦してたし。
もうちょっと日本人の事を考えたサイズで製品作ってくれないかな〜。
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